11日放送のバラエティ番組「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)で、元WBC世界スーパーフライ級王者の徳山昌守氏が、月収15万円の生活を送っていたことを明かした。

徳山氏は、2000年にWBC世界スーパーフライ級王者になり、王座防衛9回の記録を残して引退した。現在は、大阪・鶴橋で焼肉店「まる徳」を経営している。

番組はVTRで徳山氏の生活を紹介した。徳山氏は、インタビューに対し、芸人・たむらけんじの焼肉店成功を手本に同店をオープンしたことを明かした。「まる徳」は、2009年のオープン当初はメディアへの露出もあり、1日20万円を売り上げるほど成功したそう。しかし、客が減り、同店の売上は1日2万円ほどまで落ちたという。

徳山氏は、プロボクサー時代に、最高で1億円にものぼった年収が、現在は約60分の1(180万円)まで減ったことを告白した。月収がおよそ15万円ほどであるため、徳山氏は友人に「お前フリーターより少ないやんか」と心配されることもあるという。

また、収入の減少は、徳山氏の生活にも大きく影響したという。徳山氏は、妻と1歳の長男、4歳の長女とともに3LDKのマンションに住んでいるそう。徳山家の1ヶ月の支出は30万円であるため、毎月15万円の赤字が出ていたという。徳山氏は、チャンピオン時代の貯金を切り崩して不足分をまかなったそう。

徳山氏は、前回の同番組で、副業で成功した芸能人らのアドバイスを受け、女性客に受けるメニューなどを開発した。今回の放送では、「まる徳」が1日で約25万円の売り上げを記録したようすも紹介しており、徳山氏は窮状を脱することに成功したようだ。

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