11日、韓国メディアによると、セウォル号沈没事故で殺人罪などに問われた船長ら乗組員に対する判決公判が開かれた。韓国のネットユーザーからは不満の声が上がっている。写真はセウォル号事件の追悼活動。

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2014年11月11日、韓国・聯合ニュースによると、セウォル号沈没事故で殺人罪などに問われた船長ら乗組員に対する判決公判が開かれ、光州地裁は船長イ・ジュンソク被告(69)に懲役36年の判決を言い渡した。

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検察は、救助活動や被害拡大の防止措置を取らずに船から逃げ出したことなどを理由に、船長には殺人の「未必の故意」があったと主張していたが、殺人罪は認められなかった。

これを受け、韓国のネットユーザーからは不満の声が上がっている。

「つまり無期懲役ってことだね」
「控訴するべきだ。死刑じゃないなんてありえない」
「300人も死なせておいてたった36年?360年の間違いじゃないの?」

「105歳まで国民の税金で暮らすなんて許せない」
「ひどい国だ。この船長に殺人罪が適用されないなんて。犠牲になった子供たちがかわいそう」
「一生ホテル暮らしさせるなんて。韓国は本当にいい国だね」
「控訴したら、もっと刑が軽くなりそう。3分の1くらいになったらどうしよう」

「殺人犯に無罪を言い渡す国が他にある?」
「今の裁判所をなくして、新しい裁判所を輸入しよう」
「犯罪者に感謝される国なんて、恥ずかしすぎる」
「殺人罪じゃないなら、子供たちは自殺したってこと?」(翻訳・編集/篠田)