区所有の宿泊施設を使って呼びかけ

【ライブドア・ニュース 19日 東京】 − 江戸川区は3つある区所有の宿泊施設のうち、区外住民にも開放している塩沢江戸川荘(新潟県南魚沼郡)で、「がんばってます!新潟キャンペーン」を開催する。対象となるのは3月1日から31日までの宿泊分についてで、宿泊初日の夕食にズワイガニが無料サービスされ、連泊者にはお米1キロがプレゼントされる。

 このキャンペーンの目的について区民施設公社の小森リゾート課長は、「少しでもたくさんの人が新潟を訪れ、地域でお金を使うことによって、義援金とは違う形でも震災被災地の支援ができれば」とコメントしている。江戸川区と塩沢町は特に自治体レベルの関係を結んでいるわけではない。しかし、同宿泊施設への区民訪問が塩沢町民の区民祭りへの参加を促し、市民同士の交流は進んでいる。

 塩沢町は震災の傷跡はそれほど深くないが、被災地に近いことでスキー客が減少すると見られている。区民施設公社では、スキー客の客足が次第に遠のく3月にキャンペーンをすることで、地域に戻りつつある活気維持の一助になってほしいと考えている。【了】

江戸川区
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/index.html
塩沢江戸川荘
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/shisetsu/syukuhaku/siozawa.html

ライブドア・ニュース 佐谷恭記者