タモリ

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9日深夜放送の「ヨルタモリ」(フジテレビ系)に、堂本剛が自身の出身地である奈良県について語る一幕があった。

ゲストとして登場した剛の出身地・奈良県の話題になった際、吉原と名乗るジャズ喫茶のマスターを演じるタモリが「奈良は良いよな。京都を産んだのは奈良だよ」「京都なんて奈良の出先機関みたいなもんだよ」と語り笑いを誘った。

剛は「奈良の人って商売っけがあんまり無くて。人がごちゃごちゃ来るのがあんまり好きじゃないんですよ。だから、あんまり発展したがらないっていうのはあるんですけど。(県の)外のかたが『奈良良いよ、奈良良いよ』っていっぱい言ってくださるんですけど、奈良の人はね、あんまりピンと来ないみたいです」と、奈良の県民性を語った。

そんな奈良県について、宮沢りえが「頑張ってるの『せんとくん』だけですよねえ」と、コメントすると、剛は「せんとくん、頑張ってますよー。今ね、『ナライガー』っていうのもいるんですよ」と、奈良のヒーローであるナライガーの名前を口にした。

剛はさらに「戦隊モノいるじゃないですか、ご当地ヒーロー。ナライガーもいますからね」と、念を押した。

また、タモリは奈良県について「奈良に行くと思うのは、奈良時代の人も同じような風景見てたんだな、と思うことだね。あんまり変わってないな、という」と、奈良県について感想をもらした。

すると、剛は「1300年前なんで。だからまあ、空を見上げると月がぽーんて浮かんでると、城宮跡、いわゆる平城京があった場所とかも、フリーで空いてるんで。そこで見てると、平城京に住んだ人は、こうやって月をここで見たんだろうなっていうような。ちょっと、タイムスリップできるようなね」と、タモリと奈良の郷愁を語った。

ちなみに、番組内で名前が登場し、静かなブームが起きつつあるナライガーもTwitterで喜びを表している。


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