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東京ディズニーシー(千葉県浦安市)で7日、クリスマスのスペシャルイベント「クリスマス・ウィッシュ」がスタートし、メディテレーニアンハーバーでは、水上に浮かぶ高さ約15メートルものクリスマスツリーや小さなツリーのオブジェが光輝くナイトショー「カラー・オブ・クリスマス」がお披露目された。

「カラー・オブ・クリスマス」は、クリスマスの夜に人々の願いが集まると光り輝くというクリスマスツリーを点灯させようと、ミッキーたちとゲストが一緒になってツリーに願いをかけるショー。 鐘の音とともに、サーチライトの光が夜空から降りてくると、ブルーとピンクのコートに身を包んだミッキーやミニーたちが乗るマジックシップがハーバー上に登場した。船がゆっくり周遊する中、ディズニーの仲間たちはクリスマスソングを披露。歌声に合わせてハーバーに浮かぶオブジェが赤や緑の光をともし、ショーを彩り始めた。

そして、「ここに集まったみんなで願いをかけよう」というミッキーの呼びかけで、ハーバーの様子が一変。中央にキラキラと点滅する光が集まったかと思うと、ブルーの噴水とオレンジ色の花火がダイナミックに打ち上がった。次の瞬間、グリーンの光の帯がツリーの上へとらせん状に上がっていき、光のベールをまとったツリー全体がついに出現。キラキラ輝くツリーの美しさにゲストからは拍手とため息がもれていた。

続いて、軽快なクリスマスミュージックのメドレーに合わせて、ツリーの装飾とオブジェの色が、グリーンとレッド、オレンジとブルー、パープルとピンクへ、次から次へとカラフルに姿を変えていく。そこへ、ダッフィーとシェリーメイ、ピノキオたちが乗る2隻のトランジットスチーマーラインが現れると、ゲストの盛り上がりは最高潮に。ダッフィーたちはゲストに手を振りながら、みんなと一緒にクリスマスをお祝いした。

やがて、色鮮やかなツリーとオブジェは、まるで雪が積もったかのように真っ白に変化。「ツリーの光が幸せを運んでくれたのね」というミニーの言葉が、ショーに深みを与えていた。フィナーレでは、ツリーがステンドガラス柄に趣を変え、カラフルな噴水やレーザーの光、華やかな花火がハーバーを色鮮やかに彩り、盛り上がりのうちに幕を閉じた。

東京ディズニーシーの「クリスマス・ウィッシュ」は、12月25日まで開催。クリスマスのデコレーションや初登場のイルミネーションに彩られたパークでは、夜の「カラー・オブ・クリスマス」のほか、昼は、初開催の「カラフルホリデーグリーティング」、今年からウォーターフロントパークに場所を移した「ホリデーグリーティング・フロム・セブンポート」が行われる。

カラー・オブ・クリスマス公演場所:メディテレーニアンハーバー公演時間:約13分(1日1回)取材・文:十倉和美 撮影:蔦野裕