ショットも良かったが2位タイに終わってしまった谷原(撮影:岩井康博)

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<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 最終日◇9日◇美浦ゴルフ倶楽部(6,968ヤード・パー71)>
 近藤共弘がトータル20アンダーで2011年以来の通算6勝目を飾った「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」。先週の「マイナビABCチャンピオンシップ」に続いて、またしても2位に終わった谷原秀人は相当悔やんでいるだろう。いや、たぶんスッキリとして気持ちを次戦に切り替えている。
近藤共弘が刺激を受ける“先輩”と“後輩”
 「マイナビABCチャンピオンシップ」は最終日最終組でともに回った
小田龍一が“62”と爆発的なスコアを出し優勝。谷原は「完敗。小田さんは9アンダーでしょ。そりゃ勝ちますよ」と話し、悔しさはなかったという。
 そして今週。前半に2つ伸ばし一時は首位に並ぶも離された。「気合でバーディチャンスを作れていたけど、今日はパターがダメ。」と自身のプレーを振り返るも「今日の近藤さんのゴルフじゃどうしようもない。ひとつ前の組から見ていたけど、すごくいいプレーしてたからね」と2週連続の脱帽となった。
 2週間前に「ここ1か月は気合を入れても10位前後ばっかりで、体力的にも疲れてきた。ここからは気負わず挑もうと思っている」と“リラックス”をテーマにした途端に結果が出た。
 ディフェンディングチャンピオンとして挑む来週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」は昨季節目の10勝目を飾った舞台。無理に気合を入れることはないだろうが、“次は俺の番!…かも”くらいは思っているかもしれない。
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