室田とウェセリン<提供:大会事務局>

写真拡大

<富士フイルムシニアチャンピオンシップ 2日目◇7日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン (6,953ヤード・パー72)>
 千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンを舞台に開催中のシニアツアー「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の2日目。この日“67”をマークし、5つスコアを伸ばした2013年の欧州シニアツアー賞金王、ポール・ウェセリン(イングランド)がトータル8アンダーで単独首位に立った。
シニアツアーで“ANK”の豪華ペアリングが実現!
 ウェセリンは「ずっとクラブプロとしてやってきて、シニアツアーのQスクールをクォリファイして、2012年から欧州シニアツアーに出場して、これまで6勝。去年4勝して賞金王になった」という“遅咲き”の選手。その賞金王の資格で今季から日本のシニアツアーに参戦している。
 「何試合かでているうちに、日本のグリーンにマッチしてコツをつかみはじめてきた。先週の日本シニアオープンの時に、日本のグリーンと自分の感覚があってきて、今回も良い流れでプレーできている」と日本のグリーンに慣れ、この日は長いバーディパットをいくつも決めたウェセリン。日本ツアー初優勝のチャンスだが、「僕は後ろから追う方が好きなんだけどね。勝てると嬉しいけど。明日に対してのプランニングはしていないけど、最終日最終組からのスタートになるので、あまりナーバスにならないように気を付けて、プレーしたい」と明日も気負わずにプレーすると話した。
 1打差の2位タイには“鉄人”室田淳、飯合肇ら日本の強豪がつけている。欧州賞金王と日本のトップとの激突は見ごたえあるものになりそうだ。
【2日目の順位】
1位:ポール・ウェセリン(-8)
2位T:室田淳(-7)
2位T:飯合肇(-7)
2位T:比嘉勉(-7)
2位T:清水洋一(-7)
2位T:ブーンチュ・ルアンキット(-7)
7位T:加瀬秀樹(-6)他
10位T:田村尚之(-5)他
14位T:尾崎直道(-3)
14位T:井戸木鴻樹(-3)
43位T:中嶋常幸(+2)他
50位T:倉本昌弘(+4)
50位T:青木功(+4)他

<ゴルフ情報ALBA.Net>