大勢のギャラリーがレジェンドのプレーを見守った<提供:大会事務局>

写真拡大

<富士フイルムシニアチャンピオンシップ 2日目◇7日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン (6,953ヤード・パー72)>
 千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンを舞台に開催中のシニアツアー「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の2日目。この日5つスコアを伸ばした2013年の欧州シニアツアー賞金王、ポール・ウェセリン(イングランド)がトータル8アンダーで単独首位に立った。1打差の2位タイには室田淳、飯合肇ら5選手がつけた。
「富士フイルムシニア」のリーダーズボード
 初日に、青木功、中嶋常幸、倉本昌弘の3選手がいずれも2オーバーホールアウト。この日、偶然にも永久シードを持つレジェンド3選手による豪華なペアリングが実現した。
 通算81勝の青木・通算64勝の中嶋・通算39勝の倉本の“ANK”の組み合わせということで、平日にも関わらず1番ティを取り囲むほどギャラリーが来場。プレー中も約300人もの観客がレジェンド達を見守った。
 故障明けの青木と中嶋、先週の「日本シニアオープン」での激闘の疲れが残る倉本と、3人ともスコアメークに苦しんだが11番で青木が約10メートルのバーディトライを入れると、なんとギャラリーが万歳三唱で祝福。随所で光るレジェンドたちのプレーはギャラリーを満足させるに足るものだったようだ。
 ホストの青木トータル4オーバーで50位タイながらも「一緒にまわった2人も良いところと悪いところもあったけど、今日来てくれた人は満足して帰ってくれたんじゃないかな」。中嶋も「ゴルフは何も見るところがない、見せるところなし。でも面白かった。楽しかったよね」、倉本も「青木さんはいいゴルフしていた。中嶋さんも僕もひどいし・・・。でも、楽しかったです。シニアならではの組み合わせで」とこの日のラウンドを振り返った。
【2日目の順位】
1位:ポール・ウェセリン(-8)
2位T:室田淳(-7)
2位T:飯合肇(-7)
2位T:比嘉勉(-7)
2位T:清水洋一(-7)
2位T:ブーンチュ・ルアンキット(-7)
7位T:加瀬秀樹(-6)他
10位T:田村尚之(-5)他
14位T:尾崎直道(-3)
14位T:井戸木鴻樹(-3)
43位T:中嶋常幸(+2)他
50位T:倉本昌弘(+4)
50位T:青木功(+4)他

<ゴルフ情報ALBA.Net>