「無惨美展〜残酷百景」スクリーンショット イラストは空山基/(C) 2014 Vanilla Gallery All Rights Reserved.

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無惨美や残酷美に焦点をあてた展覧会「無惨美展〜残酷百景」が銀座にあるアートギャラリー・ヴァニラ画廊で開かれている。

会期は11月15日(土)まで。会場では無惨絵・残酷絵と呼ばれる、凄惨でありながら独特の妖しく危ない魅力を持つ作品を展示。

メタリックロボットやエロティックな美女などで知られアメコミ『アイアンマン』イラストなど国内外で活躍するイラストレーターの空山基さん、「第1回 文化庁メディア芸術祭」でマンガ部門優秀賞を受賞した『無限の住人』などで知られるマンガ家の沙村広明さん、元ゲームメーカー・ニトロプラスで活躍し近年では『仮面ライダー鎧武』のクリーチャーデザインなどを手がけたイラストレーターの中央東口さん、過激で幻想的で怪奇的な作品を輩出し続けカルト的人気を誇るマンガ家・丸尾末広さんなど、全13名の作家が参加している。

黒木あるじ書き下ろしの冊子を販売!


「無惨美展 〜残酷百景」冊子『VANILLA』/Webサイトwelle designより

「無惨美展 〜残酷百景」冊子『VANILLA』/Webサイトwelle designより



11月3日から開催されている「無惨美展〜残酷百景」。無惨と聞くと一見マイナスなイメージを思い浮かべるかもしれないが、無惨の美というものには独特の掴んで離さない魅力が宿るという。

会場では、同展に参加している山下昇平さん、村田修さん、東海林人見さんの作品に、怪談作家の黒木あるじさんが物語を書き下ろした冊子『VANILLA』を販売中。

展覧会終了後は山下昇平さんに問い合わせれば購入可能だそうだ。