任天堂、『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』を3DS向けリメイク。3DS&Wii Uの年末〜来年向け新作発表

写真拡大

今期の決算には怖さがある。というわけで、任天堂が年末商戦から来年にかけてのニンテンドー3DSとWii Uソフトを紹介するネット発表会ニンテンドーダイレクトを開催しました。

冒頭で紹介されたのは、ゼルダの伝説シリーズの異色作『ムジュラの仮面』をニンテンドー3DS向けに3Dリメイクした『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』。

オリジナルの『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』は、14年前の2000年4月にNINTENDO 64向けとして発売された作品。

1998年発売の名作『時のオカリナ』を改良したエンジンで作られた同一プラットフォームおかわり作ながら、3日後に滅ぶことが定められた世界で時間をループしながら進めるシステム、コミカルでありつつ死と狂気を感じさせる世界観が相まって、『ゼルダの伝説』シリーズ中の異色作として知られています。



直接のつながりはないものの前作にあたる『時のオカリナ』は、2011年に3DS向け3Dリメイク済み。『ムジュラの仮面 3D』も立体視や上下画面を使ったUIなど3DSプラットフォーム向けにリファインされるほか、システム的にも遊びやすく改良を加えた内容になる予定です。発売は2015年春予定。



同日のニンテンドーダイレクト2014.11.6ではこのほか、サードパーティーを含めた3DS向け・Wii U向けの新作をずらっと紹介。 Wii U マリオカート8 や 3DS モンハン4Gなど発売済みの看板タイトル向けには、製品寿命の延長を図る追加コンテンツも大きくフィーチャーしています。また任天堂がみずから販売するNFCチップ内蔵フィギュア amiibo 連動タイトルが増えてきたことにも注目。



今年6月のE3で、Wii U向けの新規IPとして注目を集めたイカ人間4 on 4ペイント対戦ゲーム(?)の『スプラトゥーン』は2015年春発売。新発表はタコ軍団と戦うキャンペーンモードの追加。