【ライブドア・ニュース 18日 東京】 ? 火山活動の影響で全島避難が4年半続く東京都・三宅村(伊豆諸島・三宅島)の平野祐康村長ら村職員59名が、18日の午前と午後の2回にわたり定期船で三宅島に向かったが、悪天候にともなう高波のため同島に上陸できなかった。

 村長一行は当初、18日午前5時10分に三宅島到着予定だった。定期船が強風のために港に着岸できず、その後八丈島に到着した。東京への折り返し船で再び同島に向かったが、午後2時半頃、悪天候で上陸を阻まれた。今夜9時に東京・竹芝桟橋に到着する予定。今後の村長一行の帰島予定は現在のところ未定だ。

 村は、2月1日の避難指示解除に向けた村民受け入れの準備のため先行帰島し、業務を再開する予定だった。【了】

ライブドア・ニュース 常井健一記者