巨大シンセサイザー「Human Sized Synthesizer」/公式Webサイトより

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10月から開催されている様々な音楽イベントやキャンペーンなどを各所で行う「RED BULL MUSIC ACADEMY TOKYO 2014」が、社会的実験として渋谷の公園通りのPARCO前に巨大シンセサイザー「Human Sized Synthesizer」を11月5日(水)より設置している。

展示されるのは、残り11月6日(木)の12時から20時までの間。誰でも触れることができ、料金は無料となっている。

「Human Sized Synthesizer」は、テクノポップユニット・Perfumeのインタラクティブ演出などを手掛けるメディアアーティスト・真鍋大度さんと、真鍋さんが取締役を務めるライゾマティクスが「RED BULL MUSIC ACADEMY」と共同開発した作品となっている。

KORGのクラシックシンセサイザーを基に


巨大シンセサイザー「Human Sized Synthesizer」/公式Webサイトより

巨大シンセサイザー「Human Sized Synthesizer」/公式Webサイトより



10月12日から11月14日(金)までの1ヶ月間、渋谷や恵比寿、代官山などの様々な街や会場でイベント等を行う「RED BULL MUSIC ACADEMY TOKYO 2014」。

元々は海外で開催してきたが、今回はアジア初上陸となる。

今回の巨大シンセサイザー「Human Sized Synthesizer」の展示は、クリエイティブなコラボレーションを促進するという同アカデミーの信念を体現した社会的実験として実施。




4つのサウンドセットを内蔵したステップシーケンサードラムマシンやキーボード、アルペジエイター、X-Y エフェクターなどの機能を搭載しているという。

また大型サイズのコントローラー部分は、電子楽器の製造や販売を行うKORGのクラシックシンセサイザー「MS10/20」を基につくられており、MPCのようなタッチ・センシティブのトリガー・パッドも装備しているとのことだ。