■世界の約8割は「何らかの贅沢をする」が、日本人は「何も贅沢をしない」

世界の約8割は「何らかの贅沢をする」が、日本人は「何も贅沢をしない」

世界では出張の時のほうがプライベート旅行より何らかの贅沢をすると答えた人の割合が約75%。特にアジアの国が上位を占める結果となった。一方で日本は何も贅沢はしないと回答した割合が53%と世界で最も多く、まじめで会社に対して忠実な一面がうかがえる。

■世界の人たちは「食事」、日本人は「ルームサービス」で贅沢

世界の人たちは「食事」、日本人は「ルームサービス」で贅沢

出張で「贅沢をする」時のお金の使い道では、世界的には高級な食事やルームサービスにお金を使う人が多いようだ。一方「贅沢をしない」日本人が出張時にお金をかけるものとして挙げた割合が高かったのが「お酒」と「ルームサービス」だった。他国と比べ、街に出歩く人が少ないのかも。

■「お金」より「代休」で見返りを求める日本人

「お金」より「代休」で見返りを求める日本人

見返りに「代休」を求める人たちの割合では、断トツ。日本人はまじめでよく働くイメージがあるが、普段から休みなく働いている分、その見返りとしてお金よりも、自分の時間が過ごせる「休み」を求める傾向が強いようだ。欧州の国々も上位に入っている。

■世界的には「お金」で見返りを求める人の割合が高い傾向

世界的には「お金」で見返りを求める人の割合が高い傾向

世界では、週末や夜を含む出張の際は「お金での見返りが欲しい」と回答した人が38%、「代休での見返りが欲しい」と回答した人が30%と、お金での見返りを求める割合が多い傾向にある。一方、日本ではお金で見返りを求める人は13%と、世界で最も少ない。

出典/エクスペディア
「世界の出張事情」調査概要:サンプル数/24か国それぞれ300名以上、計8219名以上(日本は300名)。
調査方法/インターネット。調査会社/Harris interactive。調査期間/2013年9月。

《覚えておきたい》国内大手2社の国内コードシェア便とアライアンス外の提携航空会社

 航空会社間のマイレージ提携やコードシェア便は、同じアライアンス内が中心だが、1対1で独自に提携する航空会社もある。国内線では、JALが静岡空港や名古屋(小牧)空港を中心としたフジドリームエアラインズなど、ANAがエア・ドゥやソラシド エア、スターフライヤーなどと、コードシェアを展開。JAL便名、ANA便名で予約した場合に限り、マイル積算される。国際線でも、表組みにある航空会社と独自の提携を結び、コードシェアおよびマイル積算を実施しているが、アライアンス外の提携航空会社のマイル積算は、対象となる航空券や路線に制限があることが多いので、事前にチェックしておきたい。カタール航空は唯一、ANAでもJAL(ワンワールド同士)でもマイルが貯められる。

国内大手2社の国内コードシェア便とアライアンス外の提携航空会社