ギャバミル

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 カタログハウスは、11月15日発行の『通販生活(R)』で、家庭用精米機『ギャバミル』を発売する。価格は22,800円(税込・送料600円別)。

 玄米は一定温度で水分を与えると発芽のための準備を始めるが、その過程で胚芽中のグルタミン酸が「ギャバ」に変わる。同商品の「ギャバ精米コース」では、適度な湿度と温度を与えることで少量の水分をじっくりと玄米に浸透させ、発芽準備としてギャバを蓄えた玄米を精米することが可能である。ギャバ含有量を増やしながら精米しても割れないようにする適切な水分量と温度、浸透時間を保つ技術は、製造元であるサタケの特許技術となる。サタケは創業118年の精米機メーカーで、もともとは業務用に開発されたギャバ精米コースだが、今回家庭用精米機にも搭載された。

 ギャバ生成しない白米では100gあたりのギャバ値は3.6mgであるが、ギャバ生成をして精米した白米では100gあたり10.2mgと、約3倍に増加している。