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KADOKAWA 中経出版ブランドカンパニーはこのほど、『ひとりっ子の頭ん中』(著者/朝井麻由美、イラスト/小山健)を発売した。文庫判192ページで税別550円。

「みんなで遊んでいるのに、ふらっとどこかへ消えてしまう」「みんなで話しているのに、気づけばぼーっと空想している」「他の人が話しているのに、会話にカットインしてくる」――。同書では、そんな"ひとりっ子"の取扱法を解説。ひとりっ子への対面取材から見えてきた傾向を、ある時はまじめに、ある時は面白おかしく、さまざまな見せ方で紹介している。ひとりっ子自身も読んで納得、きょうだい持ちの人にはひとりっ子の思考回路に理解が深まる一冊となっている。

著者はコラムニスト・泉麻人さんのひとり娘で、ライター・編集者・コラムニストの朝井麻由美さん。マンガ家・イラストレーターの小山健さんによるイラストや四コマ漫画も楽しめる。

内容は、「<知ってくれ! ひとりっ子の頭の中>ひとりっ子あるある」「<えっ、なんでみんな平気なの!?>ひとりっ子育ちゆえにイヤなこと」「<よくやっちゃうよね、この行動>シーン別・やりがちな行動ケーススタディ」「<〜もしも名作の主人公がひとりっ子だったら〜>あの名作」「<ひとりっ子識者インタビュー>ひとりっ子の育ち方」「<なぜ「あぁ〜……」なのか問題>ひとりっ子VSきょうだい持ち」の6章立て。そのほか「ひとりっ子の有名人」「ひとりっ子の3タイプ」などのコラムも。

「ひとりっ子は不当な扱いを受けすぎているのではないか」なんてひと言から生まれたという同書。「ひとりっ子って、本当に『わがまま』なの?」――その答えを知るために開いてみてはいかがだろうか。

(C)小山健