【ライブドア・ニュース 17日 東京】 − スマトラ沖地震で津波被害に遭った被災者のための「心の医療相談窓口」が17日、全国の精神保健福祉センターに開設された。

 厚生労働省によると、日本の過去の震災や大規模な事故では▽災害の光景が何度も思い出されて苦しい▽眠りにくく、うなされる。寝汗が増える▽何もやる気にならない▽(子どもの場合は)怖い夢を見たり、夜中に突然飛び起きる−などの症状が、災害から1年後の時点でも見られる事例があったという。いずれのセンターも無料で、不安を感じている被災者や家族らの心の相談に応じる。

 各センターの電話番号は、同省のHPに掲載されている。アドレスはhttp://www.mhlw.go.jp/topics/2005/01/tp0117-1.html 【了】

ライブドア・ニュース 小木曽浩介記者