もう食べた? アサイーボールって本当に体に良いもの?

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海外からはやりの食べ物が毎年いろいろと日本に入ってきますよね。なかでもヘルシーで体にも良いと人気のアサイーですが、ハワイでは日常的に朝食として食べられているアサイーボールが日本でも有名です。自分でも手軽に作れる事から、わざわざお店に食べに行かなくても、簡単なレシピで手軽に作れ、朝から健康的な朝食を食べられると、多くの健康女子たちから大人気です。

アサイーの正体とは?

アサイーの果実を実際にちゃんと見たことなない人も多いかと思いますが、アサイーはブルーベリーのような粒で、小さい果実です。ブルーベリーのようにポリフェノールが豊富。しかし味はブルーベリーとは違い、甘味や酸味など極端な味のクセがないため、アサイー自体を食べたら、ちょっと物足りなさを感じる人もいるかもしれません。また粒のほとんどが種なので、そのまま食べるよりも、絞り出してジュースなどにして飲まれることがほとんど。さらに収穫してからすぐに食さないと腐ってしまうので、乾燥させたりすることで日持ちさせます。海外へ輸出される場合は、冷凍ピューレにしたり、粉末にすることでアサイーをどこでも食べることができます。

栄養価について

アサイーが日本でもはやりだした理由は、見た目や味だけでなく、何と言っても栄養価にあります。なかでも注目なのが、ブルーベリーの18倍ものポリフェノールが含まれている事です。ポリフェノールといえば、アンチエイリアシングに最適な栄養素です。シミやそばかすなどにも効果があるので、美容にとっても良い成分です。その他にも食物繊維や鉄分、カルシウムなど、それぞれ野菜や他の果物単体で摂取するよりも、大幅な量のミネラルが手軽に摂取できるのがアサイーの魅力です。またカリウムやマグネシウムなど、生理前や生理中などにも積極的に摂取したいミネラルも豊富に含まれているので、女性に嬉しいスーパーフルーツといっても良いでしょう。

ダイエットにも良い

朝にアサイーボールを食べるもう一つの理由は、ダイエットにも良いということ。カロリーが控えめというだけでなく、アサイーにはコレステロール値を下げる効果もあります。余分な脂肪の吸収を抑えてくれるので、ついついカロリーの高い油物を食べてしまっても、アサイーボールを食べていれば、コレステロールも気になりませんね。また、食物繊維もゴボウの6倍も含まれているので、腸の調子を整えてくれ、毎朝お腹もの調子もスッキリとします。ポッコリお腹が気になる人にとっても、アサイーボールを食べれば便秘を改善することができますよ。

身体に良いことばかりだけど……

アサイーボールは体に良い事ばかりですよね。しかし、アサイーボールは食べすぎると、身体の冷えを招く恐れがあるので注意が必要かも。実際の原産国はブラジルやアマゾンです。アサイーはもともと暖かい国の食べ物ということですね。暖かい国では、身体を冷やす食べ物を食べて、体温調整を行うため、ハワイなどでも人気の食べ物となっています。しかしこれから寒い時期に突入する日本にとっては、アサイーのような身体を冷やす食べ物は、体調を崩したり、生理不順を招く危険な食べ物になります。アサイーを食べるなら、夏の期間が最適です。これからの時期は身体を温める事を優先に、アサイーの摂取は控えた方がいいかもしれませんよ。