飾り熊手や福財布で開運!夜店や提灯飾りも楽しい、新宿花園神社の酉の市

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宝船や小判などのデコレーションがいっぱい付いた飾り熊手は、熊手で落ち葉を集めるように「運をかき込む」「福をかき込む」といわれる縁起物。この飾り熊手を買って、開運招福や商売繁盛を願う「酉の市」のシーズンが今年もやってきた!

「酉の市」が開かれるのは、新宿の花園神社。今年は一の酉が11月9日(日)の前夜祭と11月10日(月)の本祭、二の酉が11月21日(金)の前夜祭と22日(土)の本祭の2回。「今回は、どちらの市にも週末が含まれるので、お買い物などで新宿の街へお出かけになった時には、ぜひいらしてください。特に前夜祭、本祭の夜には、千灯もの提灯が灯るので壮麗な眺めをお楽しみいただけますよ。深夜までやっているので、お仕事帰りやお食事の後でも大丈夫です」と、花園神社の井上さん。

花園神社はあの日本武尊(ヤマトタケルノミコト)をお祭りしていて、酉の市は日本武尊の命日である11月の酉の日に行われて来たという、江戸時代から続く年中行事。神社の境内には60店もの飾り熊手の店が並ぶほか、夜店や茶店も200店ほど出店の予定。特に、花園神社名物の「見世物小屋」の興行は、とってもレア! 昔ながらの芸を見せる見世物小屋は、なかなか見る機会もないと思うので、このチャンスに見ておくといいかも。

神社では開運の熊手守りと破魔矢(あたり矢)、福財布などが受けられるとか。「福財布は普通のお財布として使うのではなく、宝くじを入れたり、願いごとを書いて入れたりする方が多いですね。開運グッズとして、いろいろな用途でお使いいただいています」(同)とも。新宿駅からも近いので、「お酉さま」の時期に新宿へ行く機会があったら、賑やかな市の立つ花園神社で、開運招福してみない?