先制点を決めたユベントスのMFアンドレア・ピルロ【写真:Getty Images】

 セリエA第10節が現地時間1日に行なわれ、ユベントスはアウェイでエンポリ相手に2-0と勝利を収めた。

 前節ジェノア相手にまさかの敗北を喫したユベントス。この日も試合開始直後はエンポリの積極的なプレスに手を焼く場面が目立つ。それでも前半20分ほどから流れを引き寄せると、後半16分にアンドレア・ピルロの直接FKが決まり先制。続く27分には新加入のFWアルバロ・モラタの今季2点目のゴールが決まり、危なげなく勝点3を獲得した。

 ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は試合後、クラブ公式ツイッターで勝利への満足を語った。この日2トップを担ったモラタとセバスティアン・ジョビンコについては「彼らはとても素晴らしい仕事をした。プレーすることが、より良いコンディションにつながる」と讃えている。

 また、途中出場を果たしたシモーネ・パドインも印象的なプレーを見せたことについて、「我々は彼のような競争力のある選手がベンチに控えていることは幸運だね」とチームの層の厚さを強調した。

 この勝利でユベントスは2位ローマとの勝点差を3に広げた。現地時間の4日にはチャンピオンズリーグにおいてホームでオリンピアコスと対戦する。

text by 編集部