大会連覇を目指す日本代表、アジアカップのキャンプ地はセスノック

写真拡大

 2015年1月にオーストラリアで開催するアジアカップ2015。前大会王者の日本代表は、ニュー・サウス・ウェールズ州のセスノックでキャンプを行う。

 日本代表は初戦のパレスチナ戦が行われるニューカッスル近郊に位置し、ワインの産地として有名なハンター・バレーにあるセスノックで戦いの準備する。日本代表は2015年1月3日にセスノックに入り、セスノック・スポーツ・グランドで大会に向けた準備をスタートを行う。

 アジアカップ・ローカル組織委員会のCEOであるマイケル・ブラウン氏は「セスノックだけでなく、初戦が行われるニューカッスル、そしてハンター・バレーを日本の皆様に知っていただく絶好の機会と考えています。ハンターはオーストラリアの中でも、フットボールが盛んな地域で、たくさんのサッカー・ファンがいます。初戦まで約3カ月というこの時期に発表されたこのニュースを聞いて、地元の人たちも日本代表を迎えられることを楽しみにしています。そして今回の大会でも、決勝で日本とオーストラリアが戦うことを期待しています」とコメント。

 また、セスノックの市長、ボブ・ピンセント氏は、「セスノックの市民はスポーツ好きで、日本代表がやってくるのを心待ちにしています。ハンター・バレーはオーストラリア屈指のワイン生産地で、グルメも喜ぶ美食が楽しめる場所として有名です。ここを訪れる日本のファンの皆様に、オーストラリアのおもてなしの心を体験していただき、サッカー観戦だけでなく、ゆったりとリラックスした時間を過ごしていただきたいと願っています」と話した。

 1月12日に日本代表の初戦が行われるニューカッスル・スタジアムへはキャンプ地、セスノックから約50キロ、車で約1時間の場所に位置。国際空港があるシドニーからも車で約2時間となっている。