リスクを限定したデイトレで勝つには 指値と逆指値を使った売買を実践せよ!

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たとえば日中は忙しいサラリーマンでも、投資のキャリアが浅い主婦や退職者でも、便利なツールを活用すれば、誰でもカンタンにデイトレで損を限定しつつ勝つことが可能。今回は、ネット証券の持つ株で負けない最強の注文方法(もちろん無料)を使うだけでOKの塩漬けを作らないデイトレ必勝法を伝授する。

買ったあとに必ず利益確定と損切りの
売り注文を入れておけば1日中心配なし!

 今回は、今発売中のダイヤモンド・ザイ12月号の大特集「塩漬けをつくらない株の必勝法&10万円狙うべき株を毎朝新聞を眺めて発見する方法も紹介しよう。

 日中、相場をまったく見ていなくても、超カンタンにデイトレは実践可能になっていることにお気づきだろうか。こう言われてもすぐには信じがたい人もいるかもしれないが、ネット証券では「条件注文」という無料の便利なツールが普及しており、サラリーマンでも損を限定したデイトレができる環境が整っている。

 その注文方法について説明しよう。まず、指値は「○○円になったら売る」という通常の注文方法。これに対し、「条件注文」の一種である逆指値は、「○○円以下になったら売る」と注文するやり方だ。この2つの注文を同時に用いれば、利益確定または損切りが自動的に執行されるように設定できる。

 朝、出かける前にその日に買う株の買い注文を入れたら、その後すぐに売り注文も設定しておくのだ。売りの目標とする株価まで上昇したら、自動的に指値注文が執行され利益が確定。思惑が外れて株価が下がった場合は、逆指値がヒットして損切りが行なわれるので、深傷を負うこともない。

 さらに、利益確定と損切りのどちらにも株価が到達しなかった場合にも必ず売却したいなら、不成注文(その日の終値で成行で売却)も入れておこう。そうすれば、その日の終値で売却されることになる(カブドットコム証券などで可能。逆指値と指値の2つしか同時に出せないネット証券もある)。

 毎朝、こうした注文を入れておくだけのデイトレを繰り返すのであれば、うっかり塩漬け株を作ってしまう心配はないはずだ。

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