スケートボードでiPhoneを充電できる、音楽も聴ける

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ChargeboardはiPhone用のドッキングステーションを内蔵するスケートボードだ。2つの発電機を用いて、車輪から生み出される電力をバッテリーに充電する。

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スケートボードと音楽はいつも手を取りあって歩んできた。NOFXからThe Offspring、Blink 182、BIG BOYSに至るまで、その熱いウィールは彼らスケート・パンクを活気づけてきた。

オーヴァーサイズのヘッドホンやブームボックス(ラジカセ)は、長い間、あらゆるスケートボーダーにとって別れがたい仲間だった。しかし、メイカーの時代には、音楽は変わる。「Chargeboard」によってスケートボードは音楽ガジェットに、ウィールは発電機に変身し、ビットが足もとのアスファルトとともに流れていく。

ロッテルダムのウィレム・デ・クーニング・アカデミーの学生、ビョルン・ファン・デン・ハウトのプロジェクトとして誕生したChargeboardは、よくあるロングボードのように見える。しかし、その裏側には三位一体のドッキング・ステーションがある。

3.5mmジャックを通じてデヴァイスを接続して、2つのスピーカーにより大音量で音楽を聴ける。USB端子とつなぐことでスマートフォンやタブレットを充電できる。さらにiPhone用のスロットが、充電しながら音楽を聴くことを可能にする。

とはいえ、ここまでは何も印象的なことはない。本当に大事なポイントは、システムに電力を供給するバッテリーだ。充電するのに外部電源は必要ない。ウィールがあればいい。設置された2つの発電機によって、車輪の回転が電流を生み出し、バッテリーを充電する。1時間動き回れば、完全に充電することができる。

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バッテリーの容量に関する技術的データが欠けているし、ドッキング・ステーションのスロットはiPhone4と4sにしか対応していない(iPhone 5以降のドックコネクタには対応していないようだ)。つまりいまのところ、Chargeboardはプロトタイプにすぎないのだ。

いまのところは、このアイデアの独創性を評価することができるのみだ。しかし、もう少しすれば、考案者はKickstarterで決定版を発表してくれるはずだ。

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