31日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)で、カンニングの竹山隆範が「ハロウィンの意味を履き違えている」と、ダメ出しをする一幕があった。

ノンストップ!サミットのコーナーでは「ハロウィンを知らないのにハロウィンで盛り上がる日本人」と題し、日本におけるハロウィンについて討論した。

番組ではハロウィンの由来について、諸説あるとしたうえで、ヨーロッパの習慣で10月31日は祖先の霊が帰ってくると信じられている日、日本のお盆のようなものだと紹介した。

そして仮装については「祖先以外の霊が自分の家に入ってこないように迎え出る人間もお面をかぶって、お化けになりすました」と解説した後、日本ではいつのまにかコスプレのイベントになっていると指摘した。

竹山は外国のハロウィンは子どもたちが仮装をするが大人はしないと説明し、コスプレ文化が進んでいる日本でやっているのは日本独自の“ジャパニーズハロウィン”だと主張した。

さらに竹山は「ハロウィンと銘打たなくても良いと思うんだよね」「ハロウィンの意味を履き違えているんじゃないか」と指摘し、名前も変えて日本は日本独自の行事を作ればいいのではないかと訴えた。

一方、日本のハロウィンに肯定的な千秋は、ハワイでは街の人が大通りを大人も子どもも仮装して練り歩き、その様子を観光客が写真を撮ったりして盛り上がっていたと説明した。

ハワイのハロウィンの様子を見た千秋は「日本もこうなればいい」と思ったのだとか。千秋はその理由に、街全体が盛り上がって、人も集まって、経済効果もありそうだと語った。

一方、ダイアモンドユカイは日本車がアメ車を超えたように、日本のハロウィンもアメリカを超えて世界一になる可能性があると肯定的な意見を述べた。

さまざまな意見が出る中、竹山は唐突に「仮装してみんな何やってるんですか?」「今夜仮装して何をすればいいの?」「(仮装して)家でテレビみてればいいの?」とまくし立てる。

すると、山崎夕貴アナウンサーと千秋が「パーティーがある」「ストレス発散」「外に出て電車とか乗るの」と説明した。

竹山は「その格好して電車乗ったら誰かしらにパーティーとか誘われんの?」「俺普通に生きててもパーティーとか誘われないよ」と、愚痴を漏らした。

さらに竹山は、自身がお笑いタレントで特殊かもしれないと前置きしたうえで、普段仕事上でコスプレをするため、ハロウィン時期だからといってプライベートでコスプレをしても「何をどうすればいいのか分からない」「渋谷で(仮装して)ワーって、みんな(盛り上がって)やっているけど、なにがおもしろいの?なにをやってるの?」と、最後まで違和感をあらわにしていた。

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