この日5アンダーで単独首位に浮上した倉本昌弘(撮影:岩井康博)

写真拡大

<日本シニアオープンゴルフ選手権競技 2日目◇31日◇小野グランドカントリークラブ・NEWコース(6,911ヤード・パー72)>
 国内シニアメジャー「日本シニアオープン」2日目。日本プロゴルフ協会会長を務める倉本昌弘がこの日5つスコアを伸ばしトータル11アンダーで単独首位に浮上した。
倉本昌弘が考える国内男子ツアーが盛り上がらない理由
 倉本は2番でバーディを先行させると、4番でもバーディを奪取。さらに、8番から3連続バーディとしリーダーボードを駆け上がった。しかし、後半は足踏み。12番で6メートルを放り込んだものの、13番で3パットのボギーを叩くとその後はスコアを伸ばせずホールアウトした。
 会長職のかたわらでの競技参戦で練習時間もとれないが、「この2日間は良いゴルフ。自分なりに。短いバーディチャンスからの3パットボギーが1つだけ。あと2日間同じゴルフができれば」と2日間のゴルフに合格点。「僕らが崩れると5アンダーくらいの選手達にも(逆転の)チャンスが出てくるのでそういうことが無いようにしたい」。週末は悪天候が予想されるが、流れを切らさずタイトルを手にすることが出来るか。
【2日目の結果】
1位:倉本昌弘(-11)
2位:奥田靖己(-10)
3位:井戸木鴻樹(-7)
4位T:室田淳(-6)
4位T:崎山武志(-6)
6位T:尾崎直道(-5)
6位T:フランキー・ミノザ(-5)
6位T:白浜育男(-5)他

<ゴルフ情報ALBA.Net>