『FASTENING DAYS』より

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YKK株式会社が制作したショートアニメ『FASTENING DAYS』が公開された。

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『FASTENING DAYS』は、ファスナーのメーカーとして知られるYKKが、ブランディングメッセージである「『つなぐ』ことの大切さ」をテーマに制作したもの。近未来を舞台に、ファスナーの機能を活かした手製のマシンを使い、街を守るヒーローとして活躍する少年ヨージ、少女ケイの姿を描く。

監督を務めるのは、2009年に制作した『フミコの告白』で『第14回文化庁メディア芸術祭』アニメーション部門優秀賞、『オタワ国際アニメーションフェスティバル2010』特別賞を受賞した石田祐康。原案・脚本をクリエイティブディレクターの田中淳一、音楽を砂原良徳が手掛けている。また、エンディングテーマにはPerfumeの2012年の楽曲“Hurly Burly”が使用されている。声優陣には、大浦冬華、白石涼子、定岡小百合が名を連ねている。

なお同作は、YKKのオフィシャルYouTubeチャンネルと特設サイトで、日本語、英語、スペイン語、フランス語、中国語簡体字、中国語繁体字で公開中。

【石田祐康監督のコメント】
YKKの名を知ったのはいつだったのか覚えはありません。いつのまにかその名前と存在を知っていて、気づいてみれば自分が身につけている衣服のファスナーには大抵YKKの文字が刻印されていました。それ程に自分にとっても、そして他の多くの人にとっても広く親しまれている、あの“締め心地”を実現しているブランドのアニメーションを作れるとなればワクワクせざるを得ません。
様々な面での初挑戦も相まり思わぬ苦戦をすることとなりましたが、スタッフの協力を借りて、結果とても軽快で楽しげな作品になったのではないかと思います。どうぞ気軽に観て楽しんで下さい!

【あ〜ちゃん(Perfume)のコメント】
この度、YKKさんのエンディングのお話をいただいたとき、“ファスナーとファスナーが繋がり合わさって一つになるように、一人では成し得ない事も人と人とが繋がれば海をも越えられる”この内容を聞いて、ファスナー一つとっても日本は繊細に緻密に、そして心まで届く、あたたかいモノを作ってるんだなぁと感動しました。
私たちPerfumeのライブでは、10秒で次の衣装に早替えするシーンも数多くあり、これまでのワールドツアーも、これから行くアメリカのツアーも、使わせていただいているファスナーはすべてYKKさんです。なめらかで引っかかりがなく、頑丈なので、ダンスの振りの最中のわずかな時間でも早替えができ、特に緊張してしまう海外の公演でもトラブルなく終えられるのはYKKさんのおかげですヽ(´o`;
じゃけん、Perfumeの衣装の早替えの早さは、YKKさんのファスナーにあるといっても過言ではない!!!ほんまです!!...笑
楽曲がマッチングしているか...それは未だに不安なところはありますが...笑この曲がいい!というお話を伺ったので、こちらは前のめりで受けさせていただきました!!!
日本だけじゃなく、世界のたくさんの人に届いたらいいなぁと思っています(*´ー`)

【かしゆか(Perfume)のコメント】
YKKさんという日本を代表するファスナーメーカーと共に世界に人と人をつなぐ思いをのせたアニメを通して一緒にお仕事ができて嬉しいです。
私たちも音楽を通してたくさんの人と繋がりたいという気持ちで歌をうたい、ライブを行っているのでこのアニメと私たちの曲「Hurly Burly」が誰かの心に届き誰かと誰かをつなぐきっかけになることを願っています。

【のっち(Perfume)のコメント】
いつもお世話になってます。という言葉のレベルではないくらい、お世話になっておりますYKKさん。Spending all my time のカップリング曲ではありますが、コアな隠れファンの多い曲なので(笑)今回また光を当ててもらえて非常に嬉しく思っています。アニメの世界観をより広げられたら、いいなあ。