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「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」(LDC東京)は10月24日、みんなのウェディングと共同で、子供と一緒に家族で挙式(ファミリーウェディング)する「レゴ ウェディング」を開催した。LDC東京での結婚式の実施は今回が初となる。

○レゴブロックによる夢の家族挙式が実現

挙式をしたのは公募で選ばれた、1歳半の息子さんがいる工藤さん家族。類(るい)さん(26歳)と成美(なるみ)さん(26歳)は実は、結婚式を挙げるタイミングを逃した「ナシ婚」(入籍はしたが結婚式はしない)カップルだった。成美さんが中学生の時、アメリカで連れて行ってもらった思い出深いレゴランドで、お母さんへ感謝の思いを込めて挙式を行った。

今回の挙式では、LDC東京が認定する日本人で唯一のマスタービルダー(レゴ職人)・大澤よしひろ氏が、レゴブロックによる結婚式に全面協力。LDC東京ならではの夢の家族挙式が実現したという。

当日は、マスタービルダー大澤氏が手がけたレゴブロックのウェディングケーキが登場。さらに、入刀用のナイフもレゴブロックで作られ、「ハッピーウェディング!」の掛け声でケーキ入刀を行った。そして、9個のレゴブロックでできた小さな花をひとつずつ、出席者がビルディングする企画を実施。大澤氏の指導の下、小さいレゴブロックの花が集まった特別な"ブーケ"が完成した。

披露宴の後、シネマの会場で新郎新婦の思い出のスライドやムービーを流しながらセレモニーを実施。新郎新婦の愛の誓いはもちろん、息子さんへの愛も誓い、幸せいっぱいのファミリーウェディングとなった。最後に、花嫁からお母さんに向けてメッセージを読み上げ、新郎新婦から花束を手渡し。なかなか素直になれなかった感謝の気持ちを伝えて、会場は幸せな感動に包まれた。

その後ブーケトスでは、ミニフィグのぬいぐるみをトスし、出席者へのお土産までレゴブロックという、まさにレゴづくしの結婚式は、新郎新婦と家族、出席者の幸せな笑顔の中で幕を閉じたという。

(エボル)