急須でいれたような緑茶の味わいを目指した

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静岡県立大学 茶学総合研究センター 岩崎研究室は2014年10月31日、1000人を対象にした「急須でいれた緑茶の楽しみ方に関する日本人の意識調査」の結果を発表した。

急須でいれた緑茶の味わいを楽しむ理由(複数回答)として、「ほっとするから」(782人)と答えた人がもっとも多く、「健康に良さそうだから」(229人)を大きく引き離した。

昨冬、ホット専用ペット入り無糖茶飲料で最も売れた「綾鷹」

同センターの岩崎邦彦氏は、

「急須でいれた緑茶は我々の喉を癒すだけでなく、心も癒してくれます。『茶』という漢字をじっくり見ると、くさかんむりの下に"人がホッとする"と書いてあるようにも見えます」とコメントしている。

近年ではペットボトル飲料でも手軽に緑茶を楽しめるが、「急須でいれた緑茶の味わい」を目指す本格的な味わいの「綾鷹」はその代表格といえるだろう。「綾鷹」は、13年冬のスーパーマーケット、コンビニ、自動販売機で、ホット専用ペットボトル入り無糖茶飲料の中でもっとも売れたとのこと(日本コカ・コーラ調べ)。忙しい日々を送る中で、そして、これから寒さが増す中で、急須でいれたような緑茶の味わいを目指した綾鷹ホットで、気軽に"ほっと"してみるのもいいだろう。

調査はネオマーケティングのアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用して実施。全国20〜69歳の男女で1度でも急須で緑茶を飲んだことのある人を対象に1000人から回答を得た。調査期間は14年10月8〜10日。