モス・サンファームむかわ

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 モスバーガーを展開するモスフードサービスは、モスバーガー店舗で使用する生鮮野菜の安定した調達と産地との協力体制強化を目指し、農業生産法人『モス・サンファームむかわ』を設立。2015年5月より本格的な作付けを開始する。

 夏季の高温リスク、台風被害リスクの少ない北海道に農場を作ることで、全国的にトマトが不足しがちな秋期(9月−11月)の生産量の底上げを図り、当初は糖度や酸味に優れたトマトを約140トン、年間で生産する計画だという。

 モス・サンファームむかわはモスフードサービスと中奥三徳(なかおくみつのり)氏との共同出資会社で、資本金は4,500万円。モスフードサービスは新会社に対し3,500万円を出資し、77.8%の株式を保有する株主となるが、議決権ベースは 24.8%で4分の1以下となる。共同出資者の中奥氏は、鵡川農業協同組合(JAむかわ)のトマト部会に属しており、以前よりモスフードサービスの協力産地として、この部会からトマトの供給を行ってきた。