プロアマ戦で同組でラウンドした藤田と桧山!(撮影:ALBA)

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<マイナビABCチャンピオンシップ 事前情報◇29日◇(7,130ヤード・パー71)>
 この日「マイナビABCチャンピオンシップ」のプロアマトーナメントが開催され、藤田寛之が元阪神タイガースの桧山進次郎と同組でラウンド。桧山のスイングを見て、「もともと自分を真似してくれていると聞いていましたが、フィニッシュが同じでビックリ。思わずFacebookにアップしましたよ」と語った。

 45歳、同学年の桧山から、現役を続ける秘訣は問われ、「ストイックにやるところと、抜きどころのメリハリは大事ですよねという話をお互いしました。若い頃はバリバリやってもいいけど、この年なら頭を使いながらね」と意見交換。プロ同士の理屈だけじゃない経験談を話したことで刺激を受けた。
 月曜にはパーリーゲイツのコンペに参加。その際に現役野球選手の今江敏晃(千葉ロッテ)にレッスンを施したという。「最近は野球界に自分の崇拝者がいることを確認しましたよ。僕のスイングは玄人好みだから。」とおどけた。
 今大会のコースに対する印象は「このグリーンはプロでも内心はドキドキしながらプレーするレベル。グリーンが柔らかい状態でこれだけの速さを出せるのは素晴らしい」といい、高速グリーンへの対応がキーポイントとだいう。
 先週、小田孔明が優勝し賞金ランキング1位の座を明け渡した藤田だが、「残り2〜3試合でのポジションが大事。僕は賞金レースをトーナメントの優勝争いと捉えていて、いまは最終日のバックナインに入ってきたイメージ」と、今はしゃかりきになる必要がないと達観した姿勢で挑むと語った。

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