Perfumeもカメオ出演、「OK Go」が千葉で撮影した最新MV

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「OK Go」の最新PVは、ホンダの「UNI-CUB」とJポップの雰囲気が融合した傑作だ。難しいタイミングと振付を見事に調和させている。

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米国のオルタナティヴ・ロック・バンド「OK Go」は、奇抜で独創的な音楽PVで有名だが、最新作はなかでも最高傑作と呼ばれそうだ。ドローンと電動一輪車とJポップの雰囲気が見事に融合した5分間の作品だ。

OK Goの最新シングル「I Won’t Let You Down」のMVでは、電動一輪車で走り回る4人のメンバー(ダミアン・クーラッシュ、ティム・ノードウィンド、ダン・コノップカ、アンディ・ロス)を大勢の女子高生ダンサーたちが取り囲み、傘を使った非常に印象的な人間アニメのようなものを繰り広げる。すべてはドローンに取り付けられたカメラで撮影されており、空中からの壮大な映像と動きも楽しめる(最後のほうでは、英語と日本語の文字までつくりだしている)。

ルーブ・ゴールドバーグ・マシン(ピタゴラ装置)を使って話題を呼んだOK Goの以前のPV「This Too Shall Pass」や、GMのクルマ向けCM動画(日本語版記事)でも非常に巧妙な制作と撮影が行われたが、「I Won’t Let You Down」では、難しいタイミングと振付を並外れたかたちで調和させている。

クリエイティヴ・ディレクターの原野守弘が制作したこの動画は、千葉県で撮影され、日本の技術とポップカルチャーの力を示すものになっている。

使われた電動一輪車は、ホンダが手がけている「UNI-CUB」のベータ版だ。これは、あらゆる方向に進むことができる「オムニホイール」(全方位駆動車輪機構)を備えた「ひとり乗り移動装置」で、欲しいと思わない人はいないだろう。

日本の女性ユニット「Perfume」も出演しているが、彼女たち自身も興味深い音楽PVをいくつも制作している。

※今回のPVはホンダとのコラボで制作された。サイトはこちら。「インタヴュー動画」や「制作動画」も公開されていく模様。

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