27日放送の「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ系)で、客に失礼な態度を取る「モンスター店員」の姿がドラマ形式で紹介された。

この番組では、身近にいる「意地悪で自分勝手な人たち」を登場させ、痛快な方法で撃退する“スカッとする話”をショートドラマ形式で紹介している。この日は、お客に対する態度が最悪な「モンスター店員」が登場した。

物語は、会社の先輩・後輩役の2人が、休憩中にファミレスを訪れる設定で始まった。店員役の男はメニューを告げる2人に対し、復唱をすることもなく大きなため息をつき、スタジオからは早くも驚きの声が上がった。

水を求める声にも「水?セルフっす」とタメ口風に応じ、注文そっちのけで他の店員とじゃれ合う姿に、ドラマを見ているゲスト陣も口々に「最悪やな!」とコメントした。

支払いの際も、店員は、無言でレジに表示された金額を指し示す、机を指でトントン叩いてお客を急かす、ガシャンと音を立ててレジを閉めるといった無礼な態度を再三取り続けた。

最後、たまらずキレた後輩を制した先輩役の男が、店内に響きわたる声で店員に詫びつつ、遠回しに店員の不快な態度をさらすというアクロバティックな技を披露、驚いて出てきた店長が店員を強引に謝らせるという、まさかの展開でドラマは幕を閉じた。

古閑美保は開口一番「あの店員は悪すぎますよ!」「謝って済むことじゃないと思いました」と怒りをあらわにした。彼女の激しい言葉に、司会の内村光良は「厳しいな!」と思わず漏らした。

一方、カンニング竹山は、人前にさらして吊るし上げる展開に大いに溜飲が下がったと満足そうな表情をみせた。

なお、あまりに失礼な店員の態度に対し、仕返しが生ぬるいと感じたためか、「スカッとした!」というゲストの声は竹山を含めてたったの2人にとどまった。

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