夫のお小遣い制は「あり」派が84.6%「お小遣いは3万円。夫が浪費家なので上限を決めたい」

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充実した結婚生活を送るためには、愛も大切ですが、やっぱりお金も重要です。みなさんは、結婚後の夫婦のお財布はどうしますか? 今回は、夫のお小遣い制について、働く女子たちに意見を聞いてみました。

Q.あなたは結婚したら、夫のお小遣い制は「あり」だと思いますか? 「なし」だと思いますか?

「あり」だと思う……84.6%
「なし」だと思う……15.4%

なんと、84.6%の女子が、夫のお小遣い制は「あり」と回答する結果に。それぞれの理由を見ていきましょう。

<夫のお小遣い制は「あり」派>

■管理しやすい

・「家計管理がしやすいから。お小遣いは3万円くらい」(28歳/サービス/事務系専門職)

・「一括管理したほうが明確だから」(28歳/自動車関連/技術職)

お互い自由に使うより、お小遣い制にしたほうが家計管理がしやすいという声が目立ちました。

■夫が浪費家なので……

・「決めていないと、歯止めがきかなくなりそうだから。5万円にしてます」(28歳/金融・証券/販売職・サービス系)

・「散財しそうな人ならマスト。1カ月5万円で、足りないときは理由を問う」(23歳/生保・損保/事務系専門職)

・「お小遣いは3万円。夫が浪費家なので、上限をしっかりひきたい」(28歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)

自分ではきちんと節約していても、夫に湯水のように使われたら……、ちょっとムカッとしてしまいそう。お小遣い制にすることで、ある程度、夫の浪費は防げるのかも。

■将来のために貯金が必要

・「お小遣い制のほうが無駄なく考えて使ってくれると思うし、将来のためのお金を貯められるから。お小遣いは3万円」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「将来に備えてある程度セーブするようにお金の管理をすべき」(33歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「子どもができたら貯金は殖やさないといけないので、お互いお小遣いでもやむなし」(31歳/専門サービス/事務系専門職)

将来のために貯金が必要だから無駄遣いをしないように、お小遣い制導入を考える人も。特に子どもができるといろいろとお金がかかってきますよね。

<夫のお小遣い制は「なし」派>

■稼いだ本人が自由に使うべき

・「夫ががんばった分は、夫が使えばいいと思うから」(23歳/自動車関連/事務系専門職)

・「夫が稼いでるお金だと思うので、なるべくは自由に使ってもらいたい」(25歳/小売店/販売職・サービス系)

・「稼いだ本人に支給するというのは、自分がされたら嫌だから」(30歳/小売店/秘書・アシスタント職)

日々、忙しく仕事をがんばっているからこそ、その苦労は実を結ぶべきという考え方。制限されたら、仕事のモチベーションが下がってしまうこともあるのかも。

■愚痴ってほしくない

・「わざわざお小遣い制にしなくていいと思う。夫のストレスが溜まりそう。オフィスにいるお小遣い制の既婚男性がしょっちゅう愚痴っているから、夫にはそうなってほしくない」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

・「まわりを見ていると、少ないお小遣いをもらっている旦那さんが多く、不満そうにしていて、かわいそうだから」(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

身のまわりに、お小遣い制で不満が溜まっている既婚男性がいるという声も。愛する自分の夫にはそんな思いはさせたくないと思うよう。

■散在しないタイプだから個々人で管理

・「浪費家でない限り、自分が稼いだお金は自分で管理すべきだと思うから」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・「何となくかわいそうだから。うちは夫婦別財布で自由に使っている。でも2人ともあまり散財はしないので信頼している」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

浪費家だったら管理も必要ですが、堅実なタイプだったら、その必要はありませんよね。

夫のお小遣い制について、さまざまな意見が集まりました。お小遣い制のありなし問題には、「将来のためのお金の不安」「夫が浪費家かどうか」がカギとなるようです。今後の人生を豊かに生きていくためにも、夫婦のお金はしっかり管理して、将来に備えてお金を殖やすことを考えたいものです。

※画像は本文と関係ありません

(マイナビウーマン編集部)

※『マイナビウーマン』にて2014年10月にWebアンケート。有効回答数280件(22歳〜34歳の働く女性)