10月22日、都内でディズニーアニメ映画の新作『ベイマックス』の公開記念イベントが行われ、共同監督のドン・ホール氏とクリス・ウィリアムズ氏、日本語吹き替え版を担当した菅野美穂(37)と小泉孝太郎(36)が出席した。

本作は、『アナと雪の女王』につづく最新ディズニー映画。日本とサンフランシスコを融合させた架空都市“サンフランソウキョウ”を舞台に、優しすぎるケア・ロボット<ベイマックス>と、心に深い傷を負ったヒロの絆を描いたアドベンチャー作品。

ドン監督は3年前に視察で東京を訪れた際に、「お寺にあった鈴が、笑顔のように見えた。ベイマックスは見ているだけで温かい気持ちになれるようにしたかったので、(鈴をモチーフにすれば)完璧だと思いました」と制作秘話を披露。

また、監督たちから「キャラクターをものにしていて完璧な仕事だった。感謝しています」と称賛を受けた菅野は、ヒロの叔母のキャスを担当。声優は今回が初めてで、「演技というところでは同じだけれど、全く新しい体験でした。ディズニー映画に参加することができて本当に光栄です」と喜びを爆発させた。

会見終了後に菅野と小泉がベイマックスモチーフの法被を監督たちにプレゼント。「かっこよくて素晴らしい!」と大興奮だった。

映画『ベイマックス』は12月20日より公開。

(撮影/高田太郎)