27日、人民網によると、ドイツで行われている卓球のワールドカップ(W杯)男子シングルスで、優勝した中国の張継科が興奮のあまり試合会場の広告を蹴り壊し、賞金を没収された。

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2014年10月27日、人民網によると、ドイツで行われている卓球のワールドカップ(W杯)男子シングルスで、優勝した中国の張継科(ジャン・ジーカー)が興奮のあまり試合会場の広告を蹴り壊し、賞金を没収された。

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決勝戦で張は、フルセットの激戦の末、同じく中国の馬龍(マー・ロン)に4−3(8−11、11−4、13−11、7−11、2−11、11−5、12−10)で逆転勝ち。張は試合後、うれしさのあまり会場にあった2つの広告板を蹴って壊した。その後、国際卓球連盟から優勝賞金4万5000ドル(約480万円)の没収という処分が下された。

張は「やり過ぎた。興奮し過ぎていた」と反省の弁を述べている。中国代表の劉国梁(リウ・グオリアン)総監督も「気迫と思い切りの良さは彼の長所だが、それは理由にならない。私は恥ずかしい。これも監督の責任だ。帰ってからきちんと総括し、今後はこのような間違いが起きないようにしたい」と述べた。(翻訳・編集/北田)