『ジョーカー・ゲーム』 ©2015「ジョーカー・ゲーム」製作委員会

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2015年1月31日から公開される入江悠監督の映画『ジョーカー・ゲーム』から新ビジュアルが公開された。

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柳広司の同名小説をもとにした『ジョーカー・ゲーム』は、架空の第二次世界大戦前夜のアジア某国際都市で極秘に設立されたスパイ養成機関「D機関」の諜報員たちが、各国のスパイたちと繰り広げるスパイゲームを描いた作品。

今回公開されたビジュアルでは、D機関を指揮する結城中佐役を演じる伊勢谷友介の軍服姿、米国大使の愛人である謎の女性・リン役を演じる深田恭子が捕らえられている場面が確認できる。さらに制作現場の写真も公開された。

なお、入江監督によるコメントも到着。軍規を破り極刑となりながらD機関にスカウトされる嘉藤役を演じる主演の亀梨和也(KAT-TUN)について、「スパイの魅力って影があるところだと思うんです。人間として陽気でハッピーな人はスパイにならない。亀梨君の過去の出演作品を見ていて寂しげな表情や孤独な姿とかがいいなと思っていたので、嘉藤というキャラクターに反映されていると思います」とコメント。

また、初めてアクションシーンに挑戦したという深田について入江監督は、「深田さんはアクションを練習している姿がすごく可愛らしかったです。でも、大人の女性の妖艶な感じというか妖しい感じもあって、撮影していても時々はっとする表情をされるので、現場ですごくドキッとしました」と語っている。

さらに伊勢谷については、「伊勢谷さんはご自身も英語が喋れるしグローバルな感覚がある方なので、物事の見方が広い。すごく自由な方だなと思いました。芝居する時も『今やりすぎたかな?』と気軽に相談してくれるので、かなり細かいところまで話し合うことが出来ました」とコメントしている。

同作については「僕の人生において重要な映画になるだろうなと思います」と語り、また、「亀梨さんにとっても代表作になってほしいです。この映画が今までで一番かっこいい亀梨さんが観られるようにと思って撮っていましたから」と想いを明かしている。