米BOX OFFICE MOJOは10月24日〜10月26日の全米週末興業成績を発表した。 

“パラノーマル・アクティビティ”シリーズのプロデューサー・ジェイソン・ブラムとマイケル・ベイがプロデュースしたオカルトホラー『Ouija(原題)』が初登場首位にランクイン。西洋版“こっくりさん”ともいえる降霊術により、事故死した友人の霊とコンタクトし、事故に隠された恐るべき真実を知る物語。『ブギーマン』『ノウイング』『ポゼッション』の脚本家・スタイルズ・ホワイトが本作で初めてメガホンを取る。製作費は500万ドルという低予算映画だ。

2位はキアヌ・リーブス主演の最新作『John Wick(原題)』が初登場。暴行を受けた上に愛車を奪われ、妻の形見である愛犬を殺されてしまった元殺し屋・ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)が復讐を誓い、再び銃を手に闘うアクションスリラー。

前週トップのブラッド・ピット主演最新作『フューリー』は3位に転落。同様に、4位『ゴーン・ガール』も、初登場2作品に押されて2位から順位を下げた。

その他6位に入った『St. Vincent(原題)』は前週15位から急浮上。初公開週の週末興収37位からスタートし、3週目にしてトップ10圏内入りとなった。ビル・マーレイ主演の新作コメディで、両親が離婚したばかりの少年が、人間嫌いで風変りな元戦争兵の男との交流を通じ、育んでいく友情や師弟関係を描く。

5位『The Book of Life (2014) (原題)』など、その他は前週と変わらぬラインナップ。

○全米週末興行成績TOP 10(10月24日〜10月26日)

○『Ouija』予告編

(神野恵美)