2014年冬も運行するJR東海の「ファミリー車両」

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JR東海が毎年お盆や年末年始など、家族での帰省や旅行が多い時期に合わせて運行している東海道新幹線のぞみ号の子ども連れ専用「ファミリー車両」が、2014年冬も発売される。

年末年始の帰省ピーク時の運行本数を1日2本に拡大するなど、より利用しやすくした。

大きな荷物があっても安心

小学生以下の子ども1人と大人1人以上のグループだけが利用可能な「専用列車」で、小さな子どもが泣いたり騒いだりしても気兼ねなく旅行や帰省ができる。申し込みをした人数(有料人数)のプラス1席分が利用できるので、ベビーカーや大きな荷物があっても余裕をもって過ごせるのも特徴だ。

ツイッターには利用者からの

「今日は初めての子連れ新幹線だけど、ファミリー車両で皆子連れなら怖くない」
「初のファミリー車両で大阪へ。周りが子連れだけだと気が楽だー。母子のみの旅には、こういうサービスが本当にありがたい」

といった好評のコメントが書き込まれている。

今冬は12月20日から1月12日までの24日間毎日、上下各1本(一部の日は2本)の合計51本が走る。利用特典として、すべての子どもにタカラトミーの「新幹線プラレール・シール」がプレゼントされるほか、抽選で50人に「プラレール新幹線セット」などが当たる。

さらに期間限定特典として、12月20日〜25日、1月6日〜12日の利用者には「プラレール博 in 大阪」の無料入場券(有料人員に限る)が配られる。また乗車した「EX(エクスプレス)会員」・「プラスEX会員」には、同伴の子どもに「新幹線シール」を贈呈する。

価格は、東京・品川駅〜名古屋駅が大人1万200円、小児・幼児4700円で、東京・品川駅〜新大阪駅は大人1万3500円、小児・幼児6000 円、名古屋駅〜新大阪駅は大人6100円、小児・幼児3000円だ。ジェイアール東海ツアーズで10月17日から販売している。申し込み締め切りは出発日の4日前まで。