ホストプロトしての意地を見せた宮本勝昌(撮影:ALBA)

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<ブリヂストンオープン 最終日◇26日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 6バーディ・1ボギーでスコアを5つ伸ばし、“ホストプロ”として意地を見せるも、連日の終盤でのつまずきにより、惜しくもトータル12アンダーの3位タイで終戦した宮本勝昌。

 前半3アンダーで2位タイに躍り出た。後半も粘りのゴルフで2つスコアを伸ばすが、17番に痛恨のボギー。大勢の観衆が見守る最終18番で意地のバーディを奪い大きな声援を受けるも、ホールアウト後は「僕の(コメントは)いいでしょ」と言葉少なだった。
 3日目も悔やまれる展開だった。8アンダーで迎えた18番でセカンドショットが池のなかへ。ウォーターショットを強いられ、なんとかグリーンに乗せるもボギー。「最終日は自分にプレッシャーをかけずに、期待をかけないように頑張りたいです」と語り、巻き返しを図ったが一歩及ばなかった。
 だが“ブリヂストンゴルフ”が日本展開された初年度の「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」で、契約選手としての意地は見せた。大会前は先週の日本オープンで勝利を挙げた池田勇太、そして“大会の目玉”として呼ばれたブラント・スネデカーが注目を集めた。だが池田はギリギリの予選通過で決勝ラウンドでも本来のゴルフを取り戻せず、優勝争いから脱落。またスネデカーも3日目の9ホール終了後、体調不良により棄権。言葉には出さないが“自分がなんとかしなければならない”という気持ちはあっただろう。
 最後に「この大会は優勝争いに絡むことはあるんですけどね…。来年こそは勝てるように頑張ります」とリベンジを誓ってコースを後にした。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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