オーストラリアのロイヤルメルボルンGCで開催された「アジア・パシフィック・アマチュア選手権」の最終日。優勝すれば「マスターズ」への切符が与えられるこの大会を制したのは地元オーストラリアのアントニオ・ムルダカ。トータル13アンダー、2位に7打差をつけ圧勝でメジャーの出場権を手にした。
 2位はこの日3つスコアを伸ばしトータル6アンダーでフィニッシュした日本の堀川未来夢。堀川は12月11日から開催されるアジアの全英オープン最終予選を兼ねた「タイゴルフ選手権」への出場権を獲得した。
 「マスターズは残念だが、こういう強豪が出ている国際大会で2位になれたのはかなり自信になる」、憧れの舞台には届かなかったが、自分のプレーに自信を深めた堀川。12月に開催される国内男子ツアーのファイナルQTに出場予定で「このあとはQTメインでいくつもり。常に調子のいい状態にしておかなきゃいけない」。世界と戦った自信を胸に、来季はツアーでの活躍を目指す。
 その他の日本勢は小浦和也が8位、佐藤大平が12位、小西健太は17位で協議を終えた。
 
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