25日、日本テレビ「Going! Sports&News」では「福原愛×上田普也SP対談」と題し、卓球・福原愛と番組MC・上田普也による対談の模様を放送した。

先のアジア大会では女子団体決勝で中国の丁寧から初勝利を挙げるなど、確かな成長を感じさせた福原。団体戦の勝利こそ中国に譲ったものの、リオ五輪に期待が持てる一勝となった。

「(リオ五輪まで)あと2年弱なんですけど(ケガで)復帰する前の自分を超えたいという一つの目標は今回のアジア大会ですごく手応えを実感できている」と話した福原は、丁寧戦の勝利について「ロンドンで負けている相手に今回に勝つことができて、自分が前よりも強くなれている実感を得ることができました」と声を弾ませた。

そんなリオ五輪に向け、「リオのオリンピックっていう舞台で中国選手に勝ってメダルを獲得したい。団体戦でも個人戦でも両方のメダルをかけて」と意気込んだ福原だったが、続けて語ったのは「ロンドンオリンピックは銀メダル一つだけだったんですけど、競泳の入江(陵介)選手とかカチャカチャ鳴っているんですよ。メダル同士が当たって。あれがすごい羨ましくて。(メダルを)ぶつけたい」という意外な目標だった。

さらに「解団式でみんなメダルをかけてくるんですけど、とある選手がメダルを忘れてきて入江君に借りてたんです」という五輪エピソードを明かすと、福原は「“私も貸したい”と思った。メダルで肩凝りたい」などと複数のメダル獲りに意欲をみせた。