ペニスを鍛え込む、ボディービルならぬ「ペニビル」。
 今週は、いざという場面で役に立つ、速効性の高いトレーニング方法を紹介しよう。

 「本来、トレーニングは日々続けてこそ効果があるものです。とはいえ、まだ完全にペニス強化ができていない状況で、セックスをするチャンスが巡ってくる可能性もあります。そんな時のために“応急処置”的なトレーニングがあるんです」
 こう語るのは、ペニビルの考案者で、精力剤専門店『ごりっぱや』社長の秋好憲一氏だ。

 そのトレーニングとは、“ペニス把握法”。
 「やり方は簡単。まず、ペニスをシゴいて勃起させます。そして、思いっきり強く握り締めるのです。時間は5秒ほどで結構です」

 女性がシャワーを浴びている隙に、オナニーでも構わないので、とにかく一度勃起させる。そして、ギューッと握り締めるのだ。
 「5秒握り締めたら、パッと手を離してください。そして、また強く握りしめて5秒。これを5〜6回繰り返せばOKです」

 わずか30秒ほどで終わるトレーニングだが、これを軽くやっておくのと何もやらないのでは大違いだというのだ。
 「この把握法によって皮下の毛細血管が拡張するため、瞬発的に血行が盛んになるのです。すると、血液中に新鮮な酸素や栄養素が送り込まれて、組織が古くなったものと交換されるのです」
 少々難しい話だが、要は「海綿体の新陳代謝のスピードが速まる」ために、勃起しやすいペニスになるわけだ。

 さらに時間があれば、ペニス茎部の“靭帯強化”トレーニングも行っておきたい。
 「ペニスを持ち上げる靭帯を強化させるのです。つまり、勃起状態でパンツを脱いだ時、パーンと弓のようにしなり、腹にくっ付かんばかりの肉棒を作り上げるのです」
 確かに、それだけ勢いよく勃ったペニスを見せつければ、女性は「すごい!」となるはず。

 ただし、このトレーニングは道具を用意しておくことが必要だという。
 「まず、ボールペンなどを用意して、ペニスの根元から亀頭にかけて軽くトントンと叩いてください。これも最初は多少の痛みが生じるので、無理をしない程度に」
 大事なイチモツを叩くという自分イジメだが、こうして適度に痛めつけることで、ペニスの靭帯は強くなる。

 さらに第二段階では、
 「おしぼりタオルかハンカチなどで、亀頭を主にペニス全体を叩いてください。もちろん、ペニスは勃起させた状態です。この時、重要なのは手指でペニスをなるべく支えないように、上昇角度を維持して行うことです」

 手放しで勃起角度を維持させたまま、タオルやハンカチで叩く。傍から見るとかなり間抜けな行為なので、女性に目撃されることは避けたい。
 「もちろん、デート前に靭帯強化トレーニングをしておいてもOK。とにかくセックス前に刺激を与えておくことで、その日の勃起力は全く違いますから」

 自信たっぷりの状態でパンツを脱ごう!

秋好憲一
理学博士。中高年の精力増強、滋養強壮に取り組むこと30年。日本健康信用販売『ごりっぱや』(東京・池袋)の社長。主な著書に『超精力』『腸から始まるアンチエイジング』など多数。テレビやラジオに数多く出演。