[10.24 コンチネンタル杯2014 日本 6-0 グアテマラ クウェート]

 コンチネンタル杯は25日に大会3日目を行い、フットサル日本代表は、フットサルグアテマラ代表と対戦した。ブラジル戦、チェコ戦と2試合続けて完封負けを喫していた日本は、この日ゴールラッシュを見せて6-0で勝利。B組3位に浮上して、大会を終えている。

 日本は前半14分、自陣で相手のシュートをブロックすると、FP星翔太(バルドラール浦安) 左サイドにボールを持ちあがる。その折り返しを、FP畠山ブルノ・タカシ(クウェートSC=クウェート)がゴールに決めて、大会初ゴールを記録。さらに17分にも、前日の決定機逸を悔やんでいたFP滝田学(ペスカドーラ町田)が強烈な左足シュートを決めて、2-0とリードを広げた。

 後半に入ると、日本は更なるゴールラッシュを見せる。相手のパス回しをカットすると、FP小曽戸允哉(バサジィ大分)のヒールパスから、FP皆本晃(府中アスレティックFC)がボールを受ける。そこから左に走った星にパスを出し、リターンパスを受ける。相手を1人抜いたところで皆本は倒されたが、こぼれたボールが当たり、ゴールに転がった。限りなくオウンゴールに近い1点は、皆本の得点と認められて日本が3-0とリードを広げた。

 さらに後半10分には、スーパーゴールが決まる。中盤でボールを奪ったFP室田祐希(エスポラーダ北海道)が、ボールを一気にゴール前まで運び、GKと1対1になる。ここで室田はヒールリフトでシュート。GKの頭上を抜いたボールはゴールに決まり、4点差とした。

 止まらない日本は、その後も畠山が2点目をゴール。小曽戸もバサジィ大分のチームメイトであるFP仁部屋和弘とのワンツーからダメ押しのゴールを記録した。日本は前半、相手のシュートコースを消したGK川原永光(アグレミーナ浜松)、後半、広範囲の守備範囲を見せ、自らボールを持ちあがってシュートを放つなど、見せ場をつくったGK関口優志(エスポラーダ北海道)らの活躍もあり、グアテマラを完封。最終戦を6-0の勝利で飾っている。

室田のスーパーゴールも!! グアテマラ戦のハイライトはコチラ

第1戦vsブラジルのハイライトはコチラ

第2戦vsチェコ戦のハイライトはコチラ