サラリーマンにも退職者にも実はピッタリ! 低リスクのデイトレで利益を日々積み上げろ!

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デイトレードと聞くと危険なイメージを思い浮かべる人が多いかもしれないが、そんなことはない。ネット証券機能とスマホの2つの普及と進化によって、デイトレは今や誰でもできる低リスク投資に変身しているのだ。しかも、今は1日の値動きが大きい相場環境にあるため、デイトレを始める絶好のタイミングでもあるのだ。

利益も損失も1日の値幅制限の範囲内で
銘柄選びも売買も意外とカンタン!

 「デイトレ=リスキー」と思い込んでいる人は多いだろう。そんな人はその先入観を捨てることから始めなければならない。

 さらに言えば、デイトレというと、モニターを何台も並べてさまざまなトレードツールを使いこなさないと勝てないというイメージがあるが、それも誤解だ。

「デイトレードとは、文字通り、その日のうちだけでトレードを完結させる取引です。株価によって1日のストップ高とストップ安という値動きの範囲が決まっているので、株価はその値幅の中でしか動きません。ということは、下落したとしても、損はストップ安までに限定されるんです。実は、スイングトレードなどよりリスクは低いと言えます」

 と、テクニカルアナリストの福永博之さん。

 もう一つ、中長期で株を持つ人にとって意外とリスクになっているのが決算発表をはじめとするイベント。最近は、増益の発表であっても、アナリストの予想を下回ると売られることも多いので安心はできず、結果的に値動きに翻弄されることになりがちだ。

「デイトレの場合は、発表が終わり値動きを見てから対応できるのがメリット。上げ始めたら、それを確認してから買って、その値動きについていけばいいので、この点でも有利です」(福永さん)

 では、デイトレに向く人とはいったいどういう人なのだろうか。「ギャンブラーがデイトレの勝ち組!」というイメージがあるが、そんなことはない。数多くの投資家を見てきた福永さんはこう指摘する。

「お客さんを見ていると、トレンドに沿ってデイトレをしている人は儲かっている人が多いですね」

 仮に「買い」から入る場合、どうしても人間は「安くなったら買いたい」という心理が働く。よって、個人投資家には圧倒的に“逆張り派”が多くなっている。

 しかし、福永さんは、「日足のトレンドが右上がりの上昇トレンドの銘柄を選んで、その流れに沿って売買してさえいれば、デイトレは自然と儲かる」というのだ。

 ならばカンタン。退職者だろうが、主婦だろうが関係ない。「流れについていきます!」というスタンスを貫く人が勝つわけだ。

「ずっと上がっている銘柄は陽線が多いわけです。陽線は始値より終値が高いということ。時間軸から考えても、朝買って引けに売れば、みんな儲かるパターンです」(福永さん)

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【関連記事】NISA口座は取扱商品と手数料で選べ!〜金融機関選びのポイントから、最新キャンペーン情報、NISA口座開設の流れまで〜 撻シコク選ぶ編】

上昇トレンドの新高値株や隠れテーマ株を狙い
決めたルールを厳守して損失を膨らませない!

 忙しいサラリーマンでも大丈夫。始業前に銘柄を選択し買い注文を入れる。後は株価を見なくてもいいように、利益確定の株価と損切りの株価の2つの売り注文を出しておけばいいだけだ(損切りのための売り注文のことを逆指値といい、現在発売中のダイヤモンド・ザイ12月号の特集に具体的な注文の仕方の解説あり)。そう、便利な損切りの注文を入れておけばへっちゃらなのだ。もちろん時間に余裕がある人はパソコンとにらめっこで。

 デイトレで重視したいのは流動性。ランキング情報を見て、売買高の多い銘柄をチェックする。さらに確実性を上げるためには、チャートを確認し、すべての移動平均線(5日、25日、70日)の向きが「上向き」、かつ現在の株価が5日移動平均線の上にある銘柄を選ぶ。

「実はもっとカンタンな方法があるんです。新高値銘柄を狙うといい」(福永さん)

 新高値はトレンド的には一番強い銘柄なのだ。また、新高値以外では、朝刊の中面の小さな記事から隠れテーマ株を探して買うのが有効だ(オススメの新高値銘柄と隠れテーマ銘柄を今発売中のダイヤモンド・ザイ12月号で大公開中)。

 デイトレがリスキーと言われるゆえんは、何度も売買して失敗が重なると、たとえ1日でも損失が大きく膨らんでしまうから。

 そうならないためにはあらかじめ「マイルール」を決めて、確実にそれを守ること。

「たとえば1日で売却する予定を変更して持ち続けたり、損切りの注文を入れておかないのは厳禁。チャートを見ながら売買できるなら、移動平均線の上に株価がある間は持ち続け、下回ったら売る」(福永さん)というように、ルールを決めておくことが大切だ。

 さあ、1日の値動きが大きい今こそ、アナタも低リスクのデイトレにさっそく挑戦してみてはいかがだろうか。

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