藤田寛之が来た〜!(撮影:ALBA)

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<ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 3日目◇25日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 プレッシャー返しだ。ホールアウト後の藤田は笑いながら「孔明の記事を読んで、僕も攻めなきゃと思いました」と話した。「本当はそういうつもりはないんだけどね」と続けたが、上位が伸び悩む中、6バーディ・ノーボギーの“65 ”を叩き出し、7アンダーの11位タイまで浮上した。
首位堅持も“目の上のたんこぶ”藤田に怯える孔明
 立ち上がりいきなり3連続バーディと好発進。すると「藤田が何かやるかも」と期待し、徐々に藤田の組のギャラリーが増えていった。だが、当の本人は「ショットがボロボロ。明日の展望が見えない。スコアを伸ばせるようなゴルフはしていない」という。
 序盤からいい流れを作れたのは「早いスタートでグリーンの状態を気にせず、プレー出来たこと」。“グリーンがちょっとでも荒れていると気になるタイプ”とだという藤田。そうなるとストロークが気になり、リズムが悪くなるのだが、この日は「心配事が減った」ことにより、パットが冴えた。
 また、2日目終了後にパターをチェンジ。この大会ここまでは、ブルズアイのキャッシュインタイプパターを使用。「非常に難しいけど、パッティングの感覚刺激してくれる」ことを期待し、使用していた。だが今日からは本来のエースパターに切り替えたことで、「2日間難しいパターを使っていたので、ラクに感じた。」と荒療治が成功した格好だ。
 “首位にいるのが小田(孔明)さんですが?”と問われると、「(孔明は)勝ちたい、勝ちたいと思っているんでしょ。孔明の記事読んだからさ、攻めないと、と思った。まあそれぞれ思いはありますから」と小田にプレッシャー返しを目論んでいたと話した。
 そんな小田の思いも受け止めつつも、「自分も賞金王が目標。優勝は出来なくてもできるだけ頂上に近いところで終わりたい」といい、最終日に向け、練習場へ向かった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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