徐々に復調した香妻琴乃!(撮影:ALBA)

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<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目◇25日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,455ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」の3日目。24位タイスタートの香妻琴乃が4バーディ・ノーボギーの“68”でラウンド。終始安定したプレーで13位タイに浮上した。

 「今日はショットが良かった」と今日のラウンドを振り返った香妻。OUTからスタートし、早速4番のパー3で2メートルにつけてバーディを先行させると8番では8メートルをねじ込みフロントナインを折り返す。バックナインに入っても安定したゴルフは継続。立ち上がりの10番でバーディを奪うと、15番でもスコアを伸ばしホールアウト。初日2オーバーと出遅れた香妻だったが、2日目、3日目で13位タイまで順位を上げた。
 20位となった先々週の「スタンレーレディス」、22位タイの先週の「富士通レディース」も共に初日に出遅れた。その理由は欠場した「日本女子オープン」の週に痛めた腰痛だという。未だに「朝起きて今日ゴルフができるのか…と不安になるときがある」という状態。それでも「初日の後半くらいからは試合勘がでてきて自分の調子が分かってきて」と徐々にアジャストしていき、2日目以降スコアを出すことができている。
 「ゴルフが悪くなっていても自分で修正できる力がついてきた」と、たとえ出だしが悪くてもラウンド中にどこが悪いかを把握し、それを直していく引き出しが増えてきたことでスコアをまとめることができるようになった。
 4日大会にも「問題ないです」と笑顔を見せた香妻。ここまでに出た課題を修正し、明日は伸ばせるだけ伸ばしていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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