「ホビット」製作費が史上最高、立て続けに撮影の3作で799億円に。

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人気映画シリーズ「ホビット」(12月13日日本公開)の映画製作費が史上最高額なったようだ。

最終章「ホビット 決戦のゆくえ」を含むシリーズ3作の映画製作費が約799億円にも上ることが、ニュージーランドで公開された財務諸表で明らかになった。ピーター・ジャクソン監督がメガホンを取るこの人気シリーズは、一作一作が超大作にも関わらず立て続けに撮影されている。

ちなみにこの財務諸表の結果は、2014年3月までに「ホビット」シリーズにかかった費用のため、さらに最終経費が加算される模様だ。

しかし、1作品における映画製作費最高額はこれまで通り「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」の約318億円。途方もない金額に見えるが、映画製作会社ワーナー・ブラザースは、ニュージーランド政府から優遇税制措置を受け、約129億円を取り戻している。

この優遇措置はニュージーランドで撮影が行われているジェームズ・キャメロン監督の待望の「アバター」続編にも適用されるという。