鈴木愛、7位Tで決勝Rへ(撮影:ALBA)

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<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目◇24日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,455ヤード・パー72)>
 兵庫県にあるマスターズゴルフ倶楽部で開幕した国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」。19位タイからスタートした鈴木愛は、4バーディ・ノーボギーの“68”でラウンド。7位タイの好位置で予選ラウンドを終えた。

 「このコースでアンダーパーが出る気がしません」と開幕前に弱気な発言をしていた鈴木愛。しかし、蓋を開けて見れば2日間ともアンダーパーでラウンド、7位タイの好位置につけた。この好結果を支えるのはアイアンだ。抜群の切れ味のアイアンはこのコースの狭いグリーンを次々に捉えチャンスメイク。ここまでの36ホールでグリーンを外したのは3回のみ。ピンチはアプローチが寄り切らなかった一度だけ。それもパーで凌ぎノーボギーで予選2日間戦いきった。
 そんな鈴木が今週泊まっているのが、今季初優勝を挙げた「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」と同じホテル。験を担いだわけではなく、移動距離を考えて選んだというが「綺麗で良いところ」とお母さんの美江さんが語るように、余計なことを気にせず試合に集中できる環境となっている。
 そして、コーチを務める南秀樹氏が今日から来場。「気になっていた部分を見てもらった」と不安を解消して決勝ラウンドに臨む構え。加えて、初日は「しんどかった」という足も昨日のうちに入念にケア。「今日は大丈夫です」と問題はない。「明日は優勝争いできるようにビッグスコアを出したい」と鈴木、今季2勝目へピースは揃いつつある。
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