<ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 2日目◇24日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 昨日の雨から一点、晴天に恵まれた第2ラウンドで賞金王を狙う小田孔明が猛チャージを見せた。
池田勇太、ダボ2つで66位と出遅れ「ショットがあの調子じゃ…」
 国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の2日目。首位と2打差の6位タイから出た小田孔明がこの日6バーディ・ノーボギーで今季の自己ベストスコアタイ“65”をマーク。スコアを6つ伸ばしトータル10アンダーで単独首位に浮上した。
 小田は出だしで約2メートルのパーパットを残すが、これを決めてパーをセーブ。「これが今日一日のパターに繋がった」と5番で約5メートルを沈めたのを皮切りに6つのバーディを量産。総パット数も24と絶好調だった。それに加え「長いクラブが安定していた」とドライバーショットも安定していた。全英オープン参戦時にシャフトを46インチに伸ばした小田だが、「0.25インチ切りました」と短くしたところ安定感がアップ。アイアンも昨日「左に引っかかってたんで、少しフラットにしました。今日はいい感じでしたね」とライ角を調整したのも功を奏した。
 昨年2位に終わり、今年こそと臨んだ先週の日本オープン。しかし気合もむなしく16位タイという結果に。悲願の日本タイトルは手にはできなかった小田だが、「自分の中で一区切りついた。これからは秋のビッグトーナメントが続くのでこれからは攻めていく」と気分を一新させた。「ボクのゴルフを知っている地元の人たちに“バーディ数が少ない、守ってんじゃないか”と言われて。そういうつもりじゃないけど言われるのは守ってるのかなと」、これからは攻めの姿勢を前面に出して“俺の季節”という秋の試合を戦い抜く。
 この大会は過去5年間で3回トップ10入りをしており相性はいい。優勝すれば無条件で藤田寛之に奪われた賞金ランク1位の座を奪還できる。今季2勝目へ、決勝ラウンドも攻めのゴルフを貫きとおす。
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