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小学館女性インサイト研究所はこのほど、20代〜30代の『美的』『Oggi』読者の女性133名を対象に実施した「メイクと恋のTPO」に関する調査結果を発表した。

○女性の68.4%が「シーンに合わせてメイクを変えている」

「オフィス、女子会、デートなどシーンによってメイクを変えていますか?」と質問したところ、「YES(68.4%)」「NO(31.6%)」と、およそ7割の女性がシーンに合わせてメイクを変えていることがわかった。また、シーン別のメイクの濃さを調査したところ、オフィスメイクの濃さを「50」とすると、デートは「65.7」、女子会は「64.2」、会社の飲み会は「51.9」という結果となった。

○"しなさすぎメイク"と"やりすぎメイク"

次に、他人のメイクを見て「この場に合っていないな」と思ったことがあるか尋ねた結果、約8割が「ある(79.5%)」と回答。具体的な話を聞いたところ、「結婚式で服装はゴージャスなのに、メイクが会社のときと変わらなかったのを見たとき」(27歳・会社員)、「オフィスで服装も髪型もばっちり決まってて、かっこいい働く女性なのに、リップメイクをしていなくて違和感がありました」(30歳・会社員)といった"しなさすぎメイク"のエピソードが寄せられた。

反対に"やりすぎメイク"の場合もあるようで、「オフィスで口紅が真っ赤だったこと」(35歳・会社員)、「お葬式にバッチリメイクやつけまつげ」(31歳・会社員)といった経験談が寄せられ、調査では「加減がうまくできていないことで、シーンに合わないメイクが目立ってしまっているようです」とコメントしている。

○自分からアプローチして失敗した女性、50.4%

次に「恋愛のシーンで自分からアプローチして失敗した経験はありますか?」と質問したところ、なんと約半数の女性が「ある(50.4%)」と回答。「積極的になってみたものの、恋愛のシーンでも、やはり"加減"を間違えてしまう人が多いよう」と同調査。

「お酒の勢いで友達と恋バナで盛り上がり、言われた通りに気になる相手へLINEをしたらキャラが変わり過ぎてしまい、返事はもらいましたが、その後に話しにくくなりました。それ以来いいなぁと思っている人がいても、人には話さないようにしています。人に話すことで冷静さが失われて、恋に恋する状態になってしまうので」(24歳・会社員)、「結婚を迫りすぎました」(27歳・会社員)、「化粧が濃い人は無理と言われた」(34歳・その他)、「積極的に行きすぎて相手がビクビクした」(30歳・会社員)といった失敗談が寄せられた。

(アリウープ)