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浜乙女は23日、全国の消費者を対象に実施した「おにぎり」に関するアンケート調査の結果を発表した。それによると、世帯年収が高いほどおにぎりが好きな人の割合が高いことがわかった。

同調査は、2014年9月12日〜21日の期間にインターネット上で行われ、10〜60代以上の1,481人から有効回答を得た。

おにぎりが好きかとの質問に対して、「とても好き」と答えた人の割合は世帯年収が高くなるほど多くなり、世帯年収1,500万円以上では95.7%が「とても好き」と回答した。

「家庭で作ったおにぎり」と「お店で買うおにぎり」のどちらを食べることが多いか聞くと、1,000〜1,500万円の層を除いて、世帯年収が高いほど手作りのおにぎりを食べている割合が増え、世帯年収1,500万円以上では9割を超えた。

年代別おにぎりへの好意度を見ると、「とても好き」と答えた人の割合は、10代で88.0%、60代以上で65.0%と、10代と60代以上で23ポイントの開きがあった。それに伴い、おにぎりの喫食頻度も年齢を重ねるほど減少する傾向が見られた。

店でおにぎりを買う人の割合は、男性、未婚者ほど多かった。また、独身男性はコンビニなどで購入したおにぎりと一緒にカップ麺をよく食べていることがわかった。

好きな具材については、若年層はコンビニおにぎりで人気の「ツナマヨネーズ」を好むことが判明。一方、年配層は「昆布」や「たらこ」を好む傾向にあり、年代ごとに好みに差が見られた。

(御木本千春)